片方だけ鼻づまり

鼻づまりとバイバイ!

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片方だけ鼻づまり

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両方詰まるよりは片方だけが鼻づまりの方が良いに決まっている!と思いたくなる程鬱陶しい鼻づまり。 でもちょっとまってください。その片方だけ鼻づまりが実は重要な病気のサインかも知れない事はご存じですか?

片方だけが鼻づまりの場合、急性副鼻腔炎、鼻中隔弯曲症、鼻腔腫瘍という病気の可能性があるのです。 小さい子の場合、鼻の中に異物を入れてしまっている場合もある為、更なる注意が必要です。

急性副鼻腔炎

急性副鼻腔炎とは顎の奥、眼の内側、眼の下、鼻のてっぺんあたりに急性の炎症が起こることをいいます。 風邪の細菌などが副鼻腔と言われる場所で繁殖するのが原因の一つと言われています。 症状は痛みと悪臭と伴う鼻水、そして片方のみの鼻づまりなどですが、脳に及ぶと頭痛なども起こります。 十分に休んで栄養や体力をつけ、鼻をよくかむ事が大切です。痛みが増すようなら耳鼻科の診察も検討しましょう。

鼻中隔弯曲症

次に、鼻中隔弯曲症ですが、これは簡単に言うと鼻の形が変形している事を言います。
歪んで突出すると鼻の内部が狭くなり、鼻づまりを起こします。
片方が出っ張り片方がへこむので必然的に片側のみの鼻づまりが起こるのです。
原因としては小さい頃に鼻の怪我をしたり、強くぶつけたりなどして曲がる場合と、
思春期に鼻を高くするよう発達する過程で変形してしまう場合があります。比較的女性より男性に多いとされています。

鼻腔腫瘍

最後に最も怖いのが、鼻腔腫瘍と言われる、いわゆる鼻の癌の事です。
50代~60代の男性に多いとされていますが油断は禁物です。それ以外の年齢の方も発生する可能性は十分にあるのです。 腫瘍が小さければ痛みがありませんが悪化すると鼻づまりや鼻出血が起こり違和感や痛みも出てきます。 それらの症状がある方は、早期に耳鼻科へ診察に行かれることをお勧めします。

まだ片方だけ鼻づまりだから息もできるし大丈夫…と甘く考えるのは禁物なのです。

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